予防歯科・歯周病

当院の予防歯科の考え

歯周病や虫歯は、痛みもなく密かに進行します。
痛みが出てからの受診では、想像以上に進行している場合が多いです。

歯は削るとなくなります。また治療しても良くなることはありません。
ですから予防が必要になります。

当院では、2003年より松風社のS-PRGフィラーを使用し予防を徹底しております。

虫歯といっても症状、状態は人それぞれです。
削ってしまった歯は元には戻りません。治療を始める前にお一人お一人に合った最適な治療方針を立て、ご納得頂けるよう丁寧にご説明いたします。

虫歯ははじめ痛みがありません。しかし、痛みがない初期虫歯の段階で治療することで、簡単な治療で済ませることができます。痛みがなくてもむし歯になっている場合には放置せず、治療を受けられることをお勧めします。
また、歯周病も痛みなく進む病気です。いつまでも美味しくご自身の歯でお食事ができるよう、早めの検査をお勧めします。

虫歯は虫歯菌・食べ物・歯質・時間といった様々な要因が重なることによって生じる疾患です。


虫歯になると第1段階として歯が溶け出します。表面が少し白濁した時がこの状態です。痛みがないので放置されがちですが、この段階では削る必要がなくフッ素の塗布や日々の歯磨きで進行を止めることができます。

第1段階が過ぎると、第2段階として歯の一番外側の組織であるエナメル質に穴が空いてきます。穴が小さければ、白いプラスチックを詰めるだけの治療ですみます。(虫歯の部位、範囲によっては部分銀歯になってしまう場合があります)

第3段階はエナメル質の内側の象牙質という部分に虫歯が到達します。このころになると、歯が冷たいものでしみるようになってきます。少し第2段階よりは進んでいますが、まだ白いプラスチックを詰める治療が可能です。(こちらも部位や範囲によっては部分銀歯になってしまう場合があります)

第4段階、歯がズキズキしてくる時期です。虫歯が歯の中の神経に達しているために何もしなくてもズキズキ痛いといった症状が出てきてしまいます。この場合は、根管治療といった歯の根っこの治療が必要になります。いわゆる、神経を抜くという治療です。(歯は抜きません)歯の根の形は千差万別です。当院では顕微鏡を使った正確な治療を行っております。
この段階では、プラスチックによる治療は難しく、歯を覆うタイプの被せ物が必要になります。

第5段階、ズキズキする痛みがあるにもかかわらず放置していると、痛みは無くなります。しかし虫歯が治った訳ではありありません。歯の中の神経が死んでしまい、痛みを感じなくなっている状態です。しみたりはしませんが、疲れた時に違和感を感じることはあります。この段階になると、できるだけ歯を残せるように治療はさせていただきますが、状態によっては歯を抜くこともあります。抜いたところは、ブリッジや入れ歯、インプラントにて補います。

メンテナンスの指導、内容

歯の色に関しては、デグデントのシェードパイロットというものを利用して、客観的に評価できるようにしています。
各プラークの状況も定期的に状態を取りながら経時的にデジタルカメラを用いて追っていっています。
歯科衛生士もきちんと資格を取っています。

3Mix-MP法というのは、虫歯の進行を止めるお薬を用いて、できるだけ歯を削らない治療、できるだけ歯を抜かない治療、神経を取らないということを心掛けています。
GTRやエムドゲインという再生療法を用いて歯を抜かないということを意識して治療を行っています。

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